Metastatic renal cell carcinoma mimicking primary thyroid tumor (コンサルテーション症例)

CASE : 0406

症例概要

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症例紹介
年齢:60歳〜65歳
性別:M
現病歴
【病理診断コンサルテーション症例】
【臨床診断】甲状腺腫瘍(左葉)
【既往歴】15年前右腎癌にて右腎摘出、5年前より腎透析、4年前大腸癌切除
【現病歴】約3か月前、左頸部腫瘤を自覚。近医の頸部超音波検査にて、左甲状腺左葉に腫瘤陰影を指摘され、当科紹介受診となった。左右声帯運動に異常はない。
【臨床検査データ】CEA, カルシトニンは基準値以下、TSHレセプター抗体陽性
画像上左甲状腺左葉に6cmの腫瘍を認める。
【治療】甲状腺悪性腫瘍疑いの診断で甲状腺摘出術が施行された。
【コンサルテーションの理由】甲状腺腫瘍の確定診断
各種コード
ACRコード:273.3752
投稿者: (依頼医)長谷部 孝裕
高柳 奈津子 林 崇弘
埼玉大学国際医療センター
(コンサルタント)加藤 良平 山梨大学
(文責)九嶋亮治
施設: 滋賀医科大学 / 国立がん研究センターがん対策情報センター
国: Japan
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