消化器神経内分泌腫瘍5(胃)

CASE : 0027

症例概要

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症例紹介
年齢:65歳
性別:M
主訴:空腹時の上腹部痛
人種
Asian
現病歴
4年前、近医にて初めて内視鏡検査を行い胃潰瘍と診断され、抗潰瘍薬内服を3か月くらい続けた。本年8月上旬に空腹時の上腹部痛を自覚、同医院を受診し、噴門部直下に潰瘍性病変を指摘され、その生検にて胃癌と診断された。翌月、手術目的に当センターに入院した。
既往歴
虫垂切除(20歳)
家族歴
父親:胃癌
臨床検査所見
【血液生化学検査】総蛋白: 7.3g/dl, アルブミン: 4.2g/dl, 鉄: 97μg/dl, TIBC: 314μg/dl, GOT(AST): H 34IU/L (13-33), GPT(ALT): H 46IU/L (6-27), CRP: H 0.27mg/dl (0.1以下), HbA1c: H 6.1% (4.0-5.6)
【末血検査】WBC: H 6.3千/μl (5.0以下), RBC: 531万/μl, Hgb: 15.4g/dl, Ht: 45.2%, PLAT: 24.3万/μl
【腫瘍マーカー】CEA: H 21.7ng/ml (5.0以下), CA19-9: < 1U/ml
公開日
2010-12-24
各種コード
ACRコード:721.329
投稿者: Tadakazu Shimoda
施設: National Cancer Center
国: Japan
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