中咽頭腫瘍6

CASE : 0245

症例概要

prevnext
症例紹介
年齢:63歳
性別:M
主訴:口内腫脹、出血
人種
Asian
現病歴
4ヶ月前より口腔内の出血と腫脹を自覚。1ヶ月前より腫脹の増悪を認め前医口腔外科を受診した。軟口蓋に腫瘍を発見され、同部からの生検により扁平上皮癌と診断された。精査・加療目的で当院紹介となる。
既往歴
なし
家族歴
なし
喫煙
20本×44
ウイスキーを毎日ジョッキグラスで2杯
理学的所見
右軟口蓋に比較的境界明瞭な平坦な隆起性病変あり。可動性良好。
前方は硬口蓋後端まで、後方は前口蓋弓、正中側は口蓋垂基部の軟口蓋正中まで進展あり。
軟口蓋の挙上運動に異常なし。頸部リンパ節の腫大なし。
臨床検査所見
【血液生化学検査】TP: 6.7g/dl, T-Cho: 215mg/dl, GOT(AST): H 137IU/L (13-33), GPT(ALT): 31IU/L, γ-GTP: H 518IU/L (10-47), LDH: H 273IU/L (119-229), CRP: 0.03 mg/dl
【末血検査】WBC: 4.4千/μl, RBC: L 289万/μl (410-530), Hgb: L 11.3g/dl (13-17), PLAT: 19.6万/μl
公開日
2011-04-26
各種コード
ACRコード:262.373
投稿者: Hirofumi Kuno
Satoshi Fujii
施設: National Cancer Center East
国: Japan
Top